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「新緑のごちそう」

素材の味を存分に引き出した料理、
そのおいしさには人を幸せにする力があります 。
ひと口食べれば思わず笑 顔が溢れ、
感 動と喜びを誰 かと共 有したくなる 、、
そんなハッピーなひと皿をお家で 作ってみませんか?


中西なちお  濱津和貴

● 合わせる献立は、春キャベツとコンテのホットサンド、アスパラと卵の温かいサラダ

〈用意する材料〉 2人分

【ニョッキの生地】
・そら豆 145g
(茹でたものを皮なしで)
・強力粉 75g
・グラノパダーノチーズ 20g
・卵黄 1個分
・打ち粉(強力粉) 適量

【仕上げ】
・そら豆 150g
(生のままを皮なしで)
・オリーブオイル 大さじ 1 と 1/2
・昆布出汁 400cc
・塩、胡椒 適量
・グラノパダーノチーズ 30g

〈つくり方〉

1 そら豆を茹で、熱いうちにすり鉢で潰して冷ましておく。
2 潰したそら豆、強力粉、グラノパダーノチーズをボウルでヘラなどを使いさっくり混ぜ合わせる。
3 2の強力粉とそら豆がまんべんなく混ざり合わさったら卵黄を加えて混ぜて一つにまとめる。
(このとき力を入れて練らないよう注意※)
4 3を円筒形の棒状にまとめてラップをして、30分ほど寝かせる。
5 4の生地を直径 3cm 程度の棒状に転がしながら伸ばし、1cm ずつの長さに切る。
6 5に打ち粉を振るいながら、フォークの背を使って溝をつける。
7 皮むきした生のそら豆をオリーブオイルと炒め、昆布出汁を加える。
8 沸騰させたたっぷりの湯に塩、6 を入れ、浮き上がってきたら、ザルで取り 7 に加える。
9 ひと煮立ちさせたら、たっぷりのグラノパダーノチーズ、塩・胡椒で味を整え完成。

※ ニョッキの生地は練らないで、混ぜ合わせて空気を抜きながら、そら豆の水分で粉がゆっくりまとまっていく感じで仕上げます。はじめはホロホロした感じですが、少し寝かせると柔らかくなりしっかりまとまった生地になります。


after talk

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ヒキタアズミ
そら豆!わたしの好きな食材のひとつです。ギャラリーfèveの 「フェブ」 はフランス語でそら豆という意味、カーリンとターセンも大好きなんです!2人にも作ってあげたいな。ニョッキとの相性も抜群ですね~。
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ナチオちゃん
ニョッキは簡単にできて、季節の素材の味や香りを楽しめるのでよく作ります。そら豆のように独特で繊細な香りがある素材は、シンプルに仕上げてあげたいよね。
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ヒキタアズミ
生地を作っているときからそら豆のいい香りがして、うすい緑色もきれい、、生地をまとめるときって、つい力を入れてギュッギュッと練ってしまいそうになりますが今回は練らないように注意ですね?
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ナチオちゃん
そう!仕上がりをふんわりさせたいので、なるべく生地が硬くならないよう意識しましょう。寝かせている間にそら豆の水分でゆっくりとやわらかく生地がまとまっていくようなイメージです。
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ヒキタアズミ
混ぜ合わせる強力粉の量は、そのときの「素材の重さの半量」が基本と覚えておけば他の食材で作ったときも応用がききますね!
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ナチオちゃん
うん、秋には栗やサツマイモでもおいしく作れるよ!その時の素材の状態、とくに水分量を気にして粉の量も調整しましょう。素材の茹で具合、水分量によっては材料の卵黄は必要ありません。あくまでツナギの役割だからね。
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ヒキタアズミ
あのフワフワ食感は「生地の柔らかさ」がポイントなんですね、好みの食感にできるように何度か作って体で覚えたいです!ちなみに、生地を寝かせるときは冷蔵庫に入れた方がいいですか?
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ナチオちゃん
今回は寝かせる時間も30分と短いので、常温でOK!生地から作る料理は前もって生地だけ準備したりもしますが、ひと晩など寝かせる時間が長くなりすぎると発酵が進んですこし酸っぱくなってしまうので、なるべく食べる当日に作りましょう。
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ヒキタアズミ
具材として入れるそら豆は生のものを使うんですね。生のそら豆と茹でたそら豆、調理法が変わると同じ素材でも味や食感がこんなに変わるんですね!勉強になります。
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ナチオちゃん
ニョッキのフワフワ食感と、そら豆のホクホク食感を一緒に味わってもらいたいからね。炒め煮たそら豆と茹でたニョッキを合わせたら、そのまま少し一緒に煮ると昆布出汁をたっぷり吸っておいしいよ~!
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ヒキタアズミ
目に美しく、おいしい香り、口の中に広がるそら豆の風味がたまりません~!ほんとに素材のおいしさを120%味わうことのできる1品ですね!

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