前回紹介した「トウモロコシの冷製ポタージュ」、家でレストランのようなおいしさが再現できた!とたくさんの方にご好評いただきました。そして、リストランテ イマイの今井シェフに教わる本格イタリアン2品目となる今回は、前々からレストランメニューの中で大好物だった、魚の皮目をパリッパリに焼いたセコンド・ピアットをご紹介。
魚の焼き料理がフライパンひとつでできることも嬉しいのですが、なによりもあの皮目のパリパリ具合はずっと謎でした、、ポイントは押さえること!と聞くと単純に思えますが、そこにはプロの技と火加減が確かにありました。旬のイサキに爽やかなセロリと枝豆のソースを合わせて食べれば、そこはもうレストランのテーブル!ぜひお家でお試しください!
「イサキのパリパリ焼き」更新しました!
2017.07.12